星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー8人共同ブログ☆

オリオン座家の事情

 

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今回は、狩人オリオンの星座について紡がせてください。

知名度抜群 たくさんの人に愛され、冬の夜 南の空で 簡単に出会うことのできる星座

砂時計のような形で☆が並び、1等星の左上には赤い星(ペテルギウスさん)右下には白い星(リゲルさん)が、真ん中には3つの2等星☆が綺麗に横並びしております。


 オリオンはギリシア神話に出てきます。こんなお話だったと・・・

    ◎巨人オリオンは、海の神ポセイドンの子、力が強く、ギリシャ一番の狩人
    「この世に自分が倒せない獲物はいない」と自慢していました。
    その驕りを見かねた女神ヘーラはオリオンを懲らしめるため、オリオンの足
    元に大きなサソリを放ちました。
    さすがのオリオンもサソリの毒針にはかなわず、刺し殺されてしまいました
    その後、オリオンとサソリは ともに天にあげられ星座になりました。


*オリオン座は冬の間、空高いとこで威張っておりますが、さそり座が東の空から上がってくると、こそこそと西の空へ退散いたします。

*面白いことに、中国でも
 オリオン座(参)とさそり座(商)が 天球上でほぼ反対側に位置しており、同時には上がらないことから、不仲や疎遠な人間関係を指して「参商の如し」と言うそうです

 

 オリオン座の和名は 鼓星(つづみぼし) 
 私は こちらの呼び名の方が、しっくりきます。

 その真ん中 横一列に並ぶ3つの☆2等星 これもよく目立ちます。
 日本国では「三つ星(みつぼし)」と呼ばれております。 
 同じような明るさで輝いて見えますが、実際にはお互いに距離は離れているそうです

 このオリオンのベルトにあたる3つ星
 ・古代中国では、中央の星を大将軍、左右の星を右将軍、左将軍とし、戦の神として 
  信仰され、日本国へも仏教とともに妙見信仰として伝来、武士たちの間で信仰の対
  象とされました。
 ・それにより、日本国に「三つ星紋」が生まれたそうです。
 ・毛利氏などが使用「一文字に三つ星」の三つ星は、オリオン座の三つ星を表してい
  ます。また、住吉三神とされることがあります。
 ・日本国での、「三つ星」の方言は、各地域ごとに たくさんあり、昔から日本の人々
  にとって身近な星だったことが、伺えます。
  (アワイネボシ、ミツボッサン、ミツガミサマ、ナラビボシ、ミツレンサマ、サンコウボシ、サンジョウサマ・・・)
 ・沖縄では、「黄金三星」(こがねみつぼし、クガニミチブシ)と呼び神が住む星と
  されているようです。

 

 オリオン座には、明るい星や 有名な星雲、星団が多く
                  話題に事欠かない一家です。

 これから始まる ながーい冬、オリオン座さん家の事情も知りながら
 おつき合いさせていただくと より楽しく  もっと身近に感じられるかな(๑・̑◡・̑๑)
 

 

  ♡小さな織姫庵 ご訪問いただき ありがとうございました<(_ _)>

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