[人間の
終(つひ)のねがひを
夫婦におかず
親子におかず
天地(あめつち)におく]
明治時代の歌人
館山一子さんの短歌です
年月は、はっきり覚えていないのですが、35~40年ほど前、朝日新聞の
大岡信さん[折々のうた]に掲載されていたもの。
短歌に興味を持たない私が、ふと目にして[これ!!]と思ったのです。
この短歌は、いつも私の心の中にあって、
色褪せた新聞の切り抜きは、今でも大切に手帳に挟んで持っています。
人間を越えた、天地・宇宙の法則を学ぶ進化の学校に出会ったのも必然❗だと思えるのです。
今月で、18年目になりました。
楽しいからあっという間でした。
先に学んでいる人達、
共に学ぶ仲間達に恵まれて、続けてこられたことに💗感謝💗です。
なにより、BOSSには💗💗感謝💗感謝💗💗
私が望んで、この学校に出会い、きっと、生まれる前から決めてきていたのだと思いますが・・~
地球回復活動は、来年もカシオペアの五人は☆☆☆☆☆がきまり!?
3年後の☆☆☆☆も決まり!?
予定があることは、嬉しいことです
元氣でリュックサック背負って参加している私の姿がイメージできるのです😃
これからも、愉しんで、学び続けたいと思います
ありがとうございます💗
老子
第二章
[たおやかに、自由に生きるために]
031 いちばん大切なもの
お金と生命はどちらが大切だろうか。
地位と生命はどちらが大切だろうか。
もちろん生命に決まっているじゃないか。
でも、人はそうした欲望を得るために、
なんと生命をすり減らしていることか。