15年ぶりの中学のクラス会に参加してきました。
前回は、還暦の年に集い、
今回は、みんな立派な
後期高齢者(75歳)のクラス会でした。
中学卒業してから、丁度60年目、年月経過しても、15歳の面影残したまま
みんなみんな、
歳相応に!?味がでてました😃
女性は、結構元氣いっぱいで~
男性は、結構太めになたりして~
リーダーさん
仕切り屋さん
お山の大将
世話焼き屋さん
面白い人・冷静な人
昔とおんなじで、氣質は変わらないんだわぁ❗
中学時代は、1学年20組、1クラス56人のマンモス校で、運動会は3000人以上の生徒の熱いエネルギーいっぱいでした。
通学路も、生徒がゾロゾロ~
時代も社会も大人も子供も、生きるのに一生懸命、活氣があった昭和32年(1957年)
登校拒否なんて言ってる場合じゃない時代、
身近に不良と言われる子も、いっぱいいたと思うのですが、
なんだかんだと、楽しい楽しい中学時代でした。
そんなエネルギシュな
中学生の頃に戻って
いっばい話して、
いっばい笑って
スッゴク元氣になりました💪
親の介護、配偶者の介護が話題に、
老年になったら[素直にありがとう]と言える人になりたいねっ!と思いました。
BOSSから教わったキーワード
💚💚素直💚💚
次回は、5年後80歳で集まることに。
[私は、5年後来るからね❗又会いましょう🎵]と
言ってお別れしました。
ありがとうございます💗
老子
第二章
[たおやかに、自由に生きるために]
027 水に学ぶ
最高の生き方をしたいなら水に学びなさい。
水はどのような器にも合わせて、
あらゆるものに利益を与え、
つねに人のいやがる低い位置(ところ)を求める。それでいて時には濁流となり巖も砕く。
いつも柔軟でいつも自由自在、
だから人と争うことがないのさ。