クローバー(白詰草) ♫
お散歩していると、朝早い時間に葉っぱさん閉じている事に氣がつきました。
今頃と。。。 (*^^*)
昼間 ♪
(太陽さんと交流(光合成)して元氣(^^♪ )
クローバーは、マメ科シャジクソウ属に分類さていて、原産地はヨーロッパで、アイルランドの国花になっています。
日本には、1846年(江戸時代)に渡来し、ガラス製品が割れないようにクローバーが詰められて緩衝材として使われていたようです。
クローバーさん、育てる時、肥料は必要なく、根粒菌が根っこにあり
「肥料になる窒素を自分で取り入れる事」が出来ます。
初めて知りました (^^♪
根粒菌について、調べてみました ♪
根粒菌は、マメ科の根っこと共生関係にあり「土壌改良微生物」です。
畑・田んぼに、土壌改善に、緑肥としてクローバー・レンゲソウが植えられているそうです。
以前目にする事があって、納得です(^^)v
根粒菌と「共生する」エダマメ、ソラマメ、エンドウマメ、インゲンマメ、レンゲソウなどの後に植えると、土壌改善が出来ているので良く育つようです !(^^)!
テレビで、海にウニが食べる海藻がなくなっていて、ウニを割られると痩せていて、海藻にかわる食べ物の研究されていました。
「クローバー」を試され、食いつきも良く(クローバーにのぼって葉っぱ食べていました。元氣・元氣 (^^♪)、身も大きくなっていました。 クローバーは、身近に何処にでもあり手に入りやすく、研究を進められていくようです(^^♪
「根粒菌」は、植物さんと共生して「土地改善」出来ます。
『地球さんに優しい微生物さん』を知る事が出来ました \(^o^)/
「星たちの座談会☆地球号の未来」に、ご訪問・ご乗船頂きありがとうございました。☆☆☆