体調を崩して、いろいろ試行錯誤を繰り返していました。
なかなか良い結果が得られない頃、叔母から家相を見る人がいると教えてもらい、訪ねてみました。
家相を見る人は80歳ぐらいの男の人でした。
結果は最悪とのことでした。
対策をいろいろ教えてもらい、家の間取りを変えることになりました。
教えられたとうりに図面を書いて持って行って、見てもらいました。
それを見ておじいさんは「このように変えるなら、パリじゃ!」とのことでした。
昔の人はパリが一番良い所と思っていたようです。
赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」に出てくるイヤミがフランス帰りを自慢していたように、当時は花の都パリが一番良い所と思っている人が多かったみたいです。
藁にもすがりたい自分は、そのとうりに家を改造しました。
今、思い出すとそれから少しずつ状況が変わって行いきました。
不思議ですが、世の中そんなこともあるのかな?と思っています。
www.helio5.com
www.helio5.com
www.helio5.com