新年あけましておめでとうございます。
初詣には行かれましたか?
私の初詣の思い出といえば・・・
小学生のころ
毎年正月3日に伊勢神宮へ初詣に連れられて行くというのが定番でした。
大勢が訪れているため本宮の入り口から参拝する本殿まで1時間ほど牛歩のごとくの歩みを続けなければなりません。
それも押し合いへし合いの中、子供の背丈だと大人の腰から背中あたりしか見ることができず閉塞状態が1時間も続く過酷な初詣を6年間体験しました。
たどり着く頃には疲れ果て、子供心に「ここまで何しにきたんだろう」と思ったことを思い出しました。憂鬱な冬休みだったのだろうと思います。
その後、人込みが苦手になったのはこの経験のせいだったかもしれません。
中学以後は初詣に連れ出されることもなくなって、父母ふたりで行くようになりました。記憶にないのですが、思春期における反抗期をいいことに私が行くのを拒否したのかも。
あれから数十年
地球環境回復活動に携わるようになって、自分の感度が人並み以上に上がり、マイナスを異常にキャッチするようになりました。
人が大勢いるところはマイナスの落とし物があることに氣づくようになって、氣分が悪くなったり頭が痛くなるのです。
特に落とし物が多いものの一つが正月三が日の神社です、とてもじゃないですが近づけません。
というか家から一歩も出られず、引きこもり状態で過ごしています。
マイナスの落とし物の正体は?
種類がいろいろありますが、神社での落とし物は
人間の欲望という意識 ではないかと推察しています。
お願いともらう(ほしい)
意識は眼に見えないものですが、長年お願いごとをされてきた神社の場所は、マイナスの落とし物が積み重なってヘドロのようになっています。
以前調査した有名な神社では足が重くて前に進めなくなってしまいました。
そんな場所は地球さんにとって心地の良いものではないはずです。
そんなことがあって神社は遠巻きにしか通らないようになってしまいましたが、何かの機会に神社を訪れることができたときには
「地球さんありがとうございます。地球さんが元氣になりますように」
と感謝をいうようにしています。
境内にある大樹や大岩さんに対しても同じようにしています。
多くの地球人が地球さんに「ありがとう」を伝えたら、地球さんの病氣がはやくよくなるかもしれません。
あなたとあなたの大切な人たちが安心して暮らせる未来に ウィンセイ🍷
地球さんへの感謝の輪が広がりますように。
ご訪問頂きありがとうございます。今年もよろしくお願い致します。