ある夏休みの お昼時の ワンシーン
夏休み 家で一人で過ごす低学年の子ども達を対象に始まった地域限定事業
♡子ども食堂 ♡
10回目の今回 50人ほどの参加いただきました。
小学校の家庭科室での 調理は なつかしく
参加された地域の役員さん、ボランティアさんと
いつもと違う少しドキドキ 充実した 週末ランチの準備
献立は 学校給食定番のカレーライス と 恐竜の巣籠り卵、地元産ヨーグルト♪
衛星管理指導の徹底等で、家庭料理のようにいかないのが 残念ですが
(食器とか、スプーンがより家庭に近いと良かったのですが・・・(´・_・`))
地域の方々が持ち寄った 旬の食材も たっぷり入り そして
なにより 子ども達 とても喜んでくれた ♪ ♪ ♪
今回、たまたま参加の機会をいただき・・・
参加までのハードルは とても高かったですが
思い切って飛んで 見た景色は 夏の青い空色でした。
♡子ども達の笑顔に勝るものは そうそう無いですね♡
子ども達は地域の宝物だなぁ・・・あらためて実感
(地球の宝物でもあるのですが)
「昔は地域で子どもを 育てたよ、他人の子も自分の子ども同様に・・・今は、・・」
年配の方々のご指摘、ごもっとも
それでも それなりに 大切に想う氣持ちは やっぱり同じで
今できる方法で、
それぞれの立場で
見守って行けたらいいな♡
・・・なんて、思いました。(๑・̑◡・̑๑)
♡ご訪問いただき 本当にありがとうございました<(_ _)> ♡