昨年11月下旬の真夜中に わたしはとつぜん回転性のめまいに襲われました。
その時、救急車を呼ぼうかどうしようか、すごーく迷った挙句やめました。
まだ一度も救急車に乗ったことがない、入院したことがない、さらにHSPで対人関係が苦手、、、という理由から。
わたしは体験したことがないことに、めっちゃしり込みする方です。
翌日の昼過ぎやっとこさ、病院に連れて行ってもらってそれからの処置でした。
でも、2か月以上たった今でも後遺症が残っています。
外を歩くときに、頭の中がふわふわ、身体もふわふわ、足取りがおぼつかないのです。
もっと早く点滴してたら、ここまで後遺症に悩まされなくてもよかったんじゃ?
と思っています。
その時はこの「#7119 救急安心センター事業」なるものがあることも知りませんでした。
もし知っていたら、電話して相談していたと思います。
「#7119 救急安心センター事業」とは
急なケガや病気をしたとき、救急車を呼んだが方がいいか、今すぐに病院に行った方がいいかなど、判断に迷うことがあると思います。
そんなとき、専門家からアドバイスを受けることができる電話相談窓口が救急安心センター事業(♯7119)です。
24時間365日対応なので、休日でも真夜中でも電話できます。
これがありがたいですね。
ただ、まだ一部のエリアでしか実施されていません。
ご自身の地域が可能かどうかご確認くださいm(__)m
◆ 詳しい説明はこちらをご覧ください⤵⤵⤵
わたしの住んでいる地域は行っていました。
今度めまいになったら、電話しようと思います。
誰しもが安心して暮らせる地球でありますように。
地球さんと全生命体に ウィンセイ🍷
最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m