星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー8人共同ブログ☆

「World In Union 」ラグビーワールドカップ オフィシャルソング

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ラグビーワールドカップのテーマ曲ってご存知ですか?

1991年の第2回ワールドカップイングランド大会からオフィシャルソングとして歌われているそうです。

 

原曲は、有名なホルストの組曲「惑星」の第4曲「ジュピター(木星)」です。

その原曲にチャーリー・スカーベックさんが独自の歌詞を付けました。


世界をつなげる

夢、団結、すベてをひとつにする世界・・・という理想を歌詞にした曲です。


1991年の第二回大会で、ニュージーランド出身のソプラノ歌手 キリ・テ・カナワさんが歌い大ヒットしました。

その後4年ごとのラグビーワールドカップでは、有名な歌手がそれぞれの大会で歌われるようになりました。

 

2019年日本大会は いきものがたりの吉岡聖恵さんが歌われています。


【ラグビーワールドカップ】この感動は一生に一度だ / オフィシャルソング 『World In Union』 / 吉岡聖恵(いきものがかり)

 

 この曲のタイトルも歌詞も非常にすばらしく心が震えるような高揚感があり、ラグビーワールドカップの精神を的確に表現していると思います。

 

「World In Union 」 

歌詞(英語) 

 

There's a dream,I feel so rare, so real

 私には大切にしている夢がある 

All the world in union The world as one

 世界のすべてがつながって 世界がひとつになる

Gathering together One mind, one heart

 ともに集い 心をひとつにする

Every creed, every color Once joined, never apart

 あらゆる信仰も あらゆる肌の色も ひとたびひとつにつながれば 二度と離れない

Searching for the best in me,I will find what I can be

 自分の中の最高を追求し 極めよう

If I win, lose or draw there's a winner in us all

 たとえ 私が勝とうが、負けようが、引き分けようが、わたしたちすべてが勝者だ

It's the world in union the world as one

 それはひとつとなった世界

As we climb to reach our destiny a new age has begun

 自分の天命にたどり着く時 新しい時代が始まる

We face high mountains, must cross rough seas

 高い山々に向か合い 荒れる海原を渡らなければならない

We must take our place in history and live with dignity

 過去の歴史を踏んで 尊厳をもって生きて行かねばならない

Just to be the best I can sets the goal for every man

 最高を極めるために すべての人々に天命がある

If I win lose or draw It’s a victory for all.

 私が勝とうが、負けようが、引き分けようが、それはすべての人々のための勝利

It's the world in union the world as one

 それはひとつとなった世界

As we climb to reach our destiny A new age has begun

 天命にたどり着く時 新しい時代が始まる

It’s the world in union the world as one

 それはひとつとなった世界

As we climb to reach our destiny  new age has begun

 天命にたどり着く時 新しい時代が始まる

It’s the world the world in union

 それは一丸となった世界

A new age has begun

 新しい時代が始まる

 ※訳=ミファ 

 

ノーサイド!!の精神に ウィンセイ🍷

地球号に乗船している地球人を含むすべての生命体(植物さんも微生物も)は 

ONE TERM!!!

あなたの家族や孫や大切な人が50年後も、安心して暮らせる地球でありますように。 

 

最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>

 

 

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