永年ほっといた、肩と腕が悲鳴?をあげて痛みのため整形外科へ。
膏薬貼って、週1のリハビリ通っています。
整体師さんから[体が硬いですね]と言われてしまいました。
心と体は繋がっている!体が固まったままでは、心に風が通らない?!
今年は、いろいろ不調が重なっているのも納得です。
そんな折、
小笠原聖ジョージ教会
管理牧師 笹森田鶴さん
の記事に出会いました。小笠原諸島父島
離島特有の大自然に囲まれた生活。
山には固有種の動植物が棲息し、
海では熱帯魚・珊瑚礁・イルカ・エイが見られ、朝の太陽の眩しいさ、
空の青さと雲の流れの美しさ、
波の音や風の音、
亜熱帯の花が咲き乱れ、夕焼けの雲の桃色が海に映り込む様など、一年中温暖な島の記事。
写真は無いのですが、想像するだけで大自然の魅力が伝わってきます。
東京竹芝桟橋から
1000キロ南、
6日に一度の定期船で
24時間の航海
行ってみたいわぁ
大自然に囲まれ、自然のリズムの中で、ぼーっと一週間ほど暮らしたら、心身ともにゆるゆるとして元気になると思うのです。
ありがとうございます
老子
第五章
[人の世で生きるために]137 大物といわれる人は
大物といわれる人は、
大河の下流のようなものだ、
下流にはいくつもの川が注ぎ込み、
どんなものでも飲み込んでしまう。
それは母親にも似た大きな愛があるからだ。
でも、
いつも優しくへりくだっているように見えるが、それでいてちゃんと父親を操っているんだからね。