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本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー8人共同ブログ☆

雨水 季節を愛でる

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2018年2月19日は 『雨水』(うすい)

 

 

二十四節氣の二番目、そして 春の二番目『雨水』です。 太陽黄経が330°に達した日。2月19日から啓蟄の前日3月5日までの15日間にあたります。

暦便覧には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」

“少しずつ春が近づいて空から降る雪が雨に変わり、地上の雪や氷は水となる頃”というような意味になるでしょうか。

その雪解け水によって草木が芽生える頃で、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。

 

ひな人形を飾ると良い日

 

 

3月3日は『ひなまつり』

女のお子さんがいらっしゃるご家庭では成長を祝う大切な日ですね。雛人形を飾ると良いとされている日が 「雨水」なのです。

なぜかというといわれがありまして

雨水の日に、雛人形を飾ると良縁に恵まれる

とされています。

 

その理由は諸説あるのですが、日本神話からきているという一説


水は、“生命を産み育てる”源ということから、水が信仰の対象となっていました。水を大切に、水を特別なものとしてきた日本人の精神性が表れているといえます。


古事記や日本書紀に出てくる「罔象女みつはのめ」は、水の神様として知られています。

『古事記』では「弥都波能売神みつはのめのかみ」。

『日本書紀』の神武天皇即位前紀(戊午年9月)に、神武天皇が祭祀に使う水を「厳罔象女いつのみつはのめ」と名付けたと伝えています。

「みつはの」と名付けているので、水の神は女性であることは間違いないようです。

また「みつは」の語源は、「水早」「水走」の意味だとか、耕地の灌漑の用水の意味だといった説もあるようです。
中国古代では「罔象もうしょう」が水の神、水の精とされています。

大ヒットしたアニメ映画『君の名は』の主人公 三葉(みつは)の名前もここからとったものかもしれませんね。

罔象女神は、地方や地域によって、子授けや安産の神として崇められています。

水=母

という考え方につながっていったのでしょう。

こうして、雨水は母からイメージされる子宝や子孫繁栄といった意味合いを持つようになりました。

 

節分のあとや大安吉日に飾る風習のあるところもあり、一概にはいえませんが

子供の成長を願って飾るお雛様は、心をこめて飾り付けができる日を選びたいものですね。

 

 

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