星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー8人共同ブログ☆

地球さんは生きている (38)

 

鹿児島の開門岳です

日本の100名山⛰️のひとつに数えられる素晴らしい山です

見事な独立峰です

何度も竜穴の修復に行きました

 

竜穴を元氣にさせて帰路につくと、

竜穴の周囲の植物さんは見事に元氣を取り戻したのに、竜穴から100m位離れると、

しなびた森のままでした。

点だけ押さえても地球さんは元の緑豊かな森には戻らないと分かりました。

点と点を繋ぎ線となし、

線と線を繋いで地球全体を氣にあふれる面にしなければと決意しました。

帰りのセスナに乗る為に道に戻ってきました。

約束の時間に1時間近く時間があったので

「氣のエネルギー」を入力する特別な呼吸法を行う事にしました。

すると、私達が呼吸法を一生懸命やっていると、

インデアンの青年が周りの道をバイクで何度も何度も回っていました。

私達が呼吸法を終わったら、インデアンの青年が近づいて来ました。

皆、ビックリしていると、インデアンの青年が、私達の呼吸法を見ていると、

「光が見えた」と言うのです。

私達は、光の呼吸法をやっていました。

インデアンの青年の感覚の鋭さに皆驚きました。

そして、彼(トムと言います)が言うには、

「その光を自分が住んでいる村の人々に分けて欲しい」と言うのです。

村の人々は、「皆居住地の生活で心が病んでいるので助けて欲しい」と言うのです。

しかし、残念ながらもうセスナが来る時間です。

「申し訳ない」と、トムに謝って、彼に「光の氣のエネルギー」を入れて別れました。

本当にインデアンの人々は、

まだ現代人よりはるかに特別な感度を持っているのだと思いました。

地球さん ありがとう。

地球さん 愛してます。

 

注記

インデアンは、今「ネイティブアメリカン」と言います。

本当に、彼等は私達縄文人の人達と同じような感度を現代まで続けて持ち続けているとして、本当に驚きました。

私達も見習いたいです。

 

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