進化の学校へ行ってきました。
急に春めいて、4月上旬の暖かさ!でした。
お山の空気もゆるんで、
めずらしい小鳥の鳴き声も聞こえて、気持ち良い3日間でした。
帰りの私鉄は結構混んでいて、ドアガラスに写った白髪の私がキャスター引いて、
リュックをせ背負っている姿を見て、
(席を譲られたら、どうしよう)と思った途端、
孫のような青年に肩をトントンと叩かれ
「僕、次で降りますので良かったら座ってください!」と声をかけられました。
その親切が、あまりにも自然で私も素直に
「ありがとう」と座らせていただきました。
心も体も、ほっこりとあたたかい気持ちになりました。
地球さん💕
愛しています
宇宙さん💕
愛しています