星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー8人共同ブログ☆

身近な宇宙②

 

太陽信仰は、全世界の古代文明にすべて存在していました。

古代エジプトの「太陽神アメン信仰」や「古代アステカ」や「南米のインカ文明」も

太陽神を信仰していました。

私達の日本では、「天照大御神」を太陽神として神々の最高神として信仰しています。

その最高の神社が伊勢神社です。

そして、その次に月に対する信仰もしっかりと残っています。

ツキヨミノミコト(月読尊)と呼ばれ、月を信仰しています。

太陽さんのように激しい光を出しませんから、おだやかな光を古来より崇めていました。

月の力によって、潮の干満があり地球さんの海の環境を守っています。

宇宙さんのすべての星々を人々は、古来から尊び信仰してきました。

古代中国では、「北極星さんを不動の星」として宇宙さんの星の中心として信仰してきました。

古代エジプトでは、太陽さんと共に「一番明るい恒星であるシリウスさん」を信仰してきました。

このように私達の先祖は、世界中で宇宙さんの星の力を信じ尊んできました。

私達も現代に生きる者として、古代の人々のように「星を尊び」「星の力」を味わってみましょう。

 

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