始原的な材料物質が保存されている小惑星でした \(^o^)/
1月13日、小惑星「リュウグウ」から持ち帰ってきた試料の「サンプルカタログ」、443個が発表されました (^^♪
始原的な炭素質(C型)小惑星試料、世界で唯一のカタログ ♫
再投入カプセルのキャッチャーには、二回のタッチダウンで採取された帰還試料、総重量は5.4g、A室に3.2g、C室に2.0を、サンプルリターンしてきました (^^)v
地球さんにある隕石は、「宇宙空間の影響」や「地球の大気圏突入」や「地球の大氣」等で汚染されています。
リュウグウからの試料は先ず、汚染されていないサンプルリターンされた「ありのまま」での分析が行われています。
試料は、JAXAキュレーションセンターで、非汚染・非破壊・非暴露の中でハンドリングでカタログは作られています。
昨年12月、「リュウグウ」のサンプルが日本科学未来館と相模原市立博物館で公開されました (^^♪
サンプルの選択理由は、肉眼で見える2mmもので、2回のタッチダウンで採取されたA室とC室それぞれの粒子の展示でした。
ポイントは、地球上にない「黒さ」だそうです (^^)v
サンプルの巡回が決まる事、楽しみです \(^o^)/
探査機、1号機「はやぶさ」が持ち帰った「イトカワ」のサンプルは、2010年6月13日帰還して10年以上経っている今も解析が行われています(^^♪
「サンプルカタログ」公表されて、これから「試料の研究テーマ」を国際公募されて、6月に試料分配されます。
思いつかないような研究テーマを待ってあるようです(#^.^#)
「はやぶさ2」
探査機は、性能のわずかの変化が見られ、長生きする為に今、1台のイオンエンジンで使われてます。
探査機は、昨年12月31日、地球さんから1億1520万kmの距離で、「てんびん座」の方向でした。
今「てんびん座」は、日の出前、南の空「さそり座アンタレスさん」の上の方に位置しています(^^♪
(JAXAさまより)
ネットニュース見てて。
小惑星「217726」は、1999年にアマチュア天文家(広島ファン)に発見されました。
直径推定3km、現在、地球から4億5300万kmの距離で、火星さんと木星さんの間の軌道で公転しています。
元広島東洋カープ北別府学投手は、20年1月に成人T細胞白血病を公表、今療養中です。早期回復を願い。
国際天文学連合に申請され、認定され、小惑星名を「Kitabeppu」と命名されました。
北別府さんは、「宇宙レベルのお年玉を頂きました」と (^^♪
思いが届き、ご回復を願っています。
「はやぶさ2」は、拡張ミッション、微小小惑星「1998KY26」(直径およそ30m)へ11年の旅に向かっています。
応援しています !(^^)!
「リュウグウ」は、原始太陽系の特徴を持つ、
「太陽系の初期の段階を伝えるタイムカプセル」でした(JAXAさまより)(^^♪
太陽系・宇宙の進化・起源や地球の成立ちの解明楽しみです \(^o^)/
太陽系の第三惑星、地球さん、元氣になりますように。
地球さん愛してます💖🌏💞
宇宙さん愛してます💖✨💞
「星たちの座談会☆地球号の未来」に、ご訪問・ご乗船頂きありがとうございました。☆☆☆