[ゴンドラの唄]
作詞吉井勇さん
作曲中山晋平さん
いのち短し 恋せよ乙女
紅き唇 あせぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日は ないものを
いのち短し恋せよ乙女
黒髪の色 あせぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日は再び 来ぬものを
100年前のこの曲は、生まれる前から聴いていたような、体に染み込んでいるような氣がします。
いろいろな人が歌っていますが、
黒澤明監督の映画
[生きる]のラストシーンで志村喬さんが、ゆったりとブランコ漕ぎながら、歌っていたのが印象ぶかいです。
[声に出して読みたい
日本語]の中に、この歌があり
時々、歌っていたのですが、
乙女でなくても、
明日の月日はないものを
今日は再び来ぬものを
深い言葉だと思いました
今月号[致知]に
萩の吉田松陰誕生地にある、吉井勇の歌碑が紹介されてました。
[萩に来て
ふとおもへらくいまの
世を救はむと起(た)つ
松陰は誰]
俳人 吉井勇の言葉に魅せられました。
ありがとうございます
老子
第五章
[人の世で生きるために]
130
上司というものは(二)
どうして上に立つ者が騒いでよいものか。
騒いだら、自分を忘れてしまい、
けっして重厚沈着とはいえなくなるだろう。
これでは上に立つ者としての地位が危うくなるよ。
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— CherishEarth (@CherishEarth) 2020年8月31日
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