やっとこさ 水 → 木 → 火 まで到着いたしました
前回に続き 火氣エネルギー紡がせてくださいませ
火氣のエネルギーと聞いて・・・ 何を連想されますか?
燃え盛る炎のイメージでしょうか
近年では 生活の中で 炎を見ることが無くなったと つくづく思います
子どもの頃は もっと生活の中に炎を感じておりました
冬 薪ストーブの炎で暖を その上でいろんなものを焼いて食べました
夏 キャンプファイヤーは 懐かしい思い出がいっぱい
秋 焚き火で さつま芋 ホッカホカ これは美味でした
停電したら、蠟燭 🕯 の灯りが頼りでしたし・・・
野焼きは経験無いですが、大切な作業のよう
生活の中で 多方面にわたり 火氣のエネルギーが存在しており
昔から 世界中で 大切にされてきたように思います。
そう言えば 昔 お正月の鏡餅 沢山あって
火の神様は かまどの上に飾るように って
確か水の神様もあったように記憶しております・・・家に神様沢山おられました(^^)
火は 祭礼等には 欠かせないようです。
古くから 小正月の「どんど焼き」などは 今でも 全国で行われているようです。
京都の大文字焼は、私も知ってるくらい有名
他に有名な火祭り・・・調べてみると
山梨県の吉田の火祭り(8月)
出羽 三山神社の松例祭り(12/31~元旦)
京都 鞍馬の火祭 (10月)
久留米市の 玉垂宮 鬼夜 (1月)
和歌山県新宮市 神倉神社大祭(御灯祭) (2月)
(日本大百科全書より)
どれも 見たことないですが・・・
その他にも、たくさん たくさん あり びっくり でした
火は、昔から 降臨する 神様の目じるし ともされ
火による浄化、火勢による霊力の強化等の意味があるとのこと・・です
海外でも 古くから続いている 火祭り 沢山ありました ♡
時代の流れと 共に 火氣エネルギー
生活の中で 直接 感じること 少なくなって おりますが
地球上にある大切なエネルギーには 変わりないですね
抽象的で ごめんなさい です。
次は 火氣のエネルギーから 生み出される とされる 土氣のエネルギー
水 → 木 → 火 → 土
土氣エネルギー 何を連想されますか?
♡ご訪問いただき、本当にありがとうございました <(_ _)>