「国立天文台、銀河発見」のニュース見て少しの時間だったので、氣になり調べてみました(^^♪
「最遠の銀河」を日本の研究チームが発見しました。\(^o^)/
「135億年前の銀河」が発見されました。(今までは約133憶年前)
東京大学宇宙線研究所 馬渡健特任研究員、早稲田大学井上昭雄教授らの研究チームにより。
ろくぶんぎ銀河方向「COSUMOS(コスモス)」という天域にある「老けた」銀河(年老いた恒星からなる銀河)です。
「老けた銀河」! 初めて目にした言葉。
大量の星が一氣に作られて、その後は星が単に年老いていきます。
過去の星の形成の痕跡を残す天体だそうです。
それで「老けた銀河」と、呼ばれるのですね(^^♪
宇宙年齢約3億年(135憶光年の距離)の銀河の誕生を見る事が出来ました!(^^)!
宇宙さんの年齢「138憶年」でいったら、誕生したばかり。神秘的で。
いつか、この銀河のお星さまの事も解明されていくのかなぁと、創造がふくらんでいます♫
(国立天文台さまより)
研究チームの方々、たくさんの試行錯誤・ご苦労あった事だと思います。発見有り難うございます。
少しずつ、宇宙さんの事解明されていき、これからも楽しみです(^^♪
「星たちの座談会☆地球号の未来」に、ご訪問・ご乗船頂きありがとうございました。☆☆☆
ウィンセイ。♪♪♪