メナード美術館(小牧市)へ行きました。
平日に行ったので、空いていてゆっくり見ることが出来ました。一つの絵をいろんな角度、距離で味わうことが出来ました。
今回やっていたのは、「空の情景」2019.1.2~2019.3.31
今回の展示で印象に残ったのはクロード・モネ「チャリング・クロス橋」、アンリ・ルソー「工場のある風景」、アンドリュー・ワイエス「ケネットの集会所」です。
モネの「チャリング・クロス橋」
はよく展示されるので、何度も見ていますが、相変わらず美しく存在感抜群です。個人的には7~8㍍離れて見るのが一番綺麗に見えます。
ルソーの「工場のある風景」は近くで見るのが良かったです。とても懐かしい思いになります。
アンドリュー・ワイエスの「ケネットの集会所」は近くから5㍍ぐらいが良かったです。絵になんとも言えない存在感がありました。
機会がありましたら行ってみてください。