新聞に大相撲初場所の幕内の番付表が載っていました。
今度はどんな感じかなと思って見ていました。
氣付いたことは、ずいぶん外国人力士の数が減ったなということです。
モンゴル出身が五人、あとブルガリア、ブラジル、ジョージアが一人ずつでした。
以前は半分近くいたような。
あと体重、身長を見て、ずいぶん体格が良く(?)なっているなと思いました。
一番背が高いのは魁聖(ブラジル出身)195センチ、一番重いのは逸の城(モンゴル出身)226キロでした。
身長190センチ以上の力士が9人、体重150キロ以下の力士が8人です。
自分が一番よく相撲を見ていたのが初代貴乃花の頃で、あの頃一番大きかった高見山がなんキロあったかな?と思います。