星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー8人共同ブログ☆

童謡・唱歌

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日曜日、ラジオからなつかしい、童謡が流れてきました。

 

可愛いいかくれんぼ

  ひよこがね~

 

大黒さま

  大きな袋を肩にかけ~

赤い靴

  赤い靴はいて女の子~

七つの子

  カラスなぜなくの~

 

春よ来い

  春よ来い早く来い~

 

しゃぽん玉

  しゃぽん玉とんだ

  屋根までとんだ~

 

小さい秋見つけた

  だれかさんが

  だれかさんが~

 

みかんの花咲く丘

  みかんの花が咲いて~

夏の思い出

  夏がくれば思いだす~

みんな知っているわぁと嬉しくなりました。

 

1918年(大正7年)

鈴木三重吉さんが

児童雑誌[赤い鳥]を創刊して、今年100周年!!

 

子供達の、美しい空想や純な情緒を傷つけないで、これを優しく育むような歌と曲を与えたいと

純麗な子供の歌を

💚童謡💚と名付けたそうです。

 

唱歌は

1881年(明治14年)文部省[小学唱歌集]として

蝶々、蛍の光が発表され夏は来ぬ

荒城の月

我は海の子

春が来た

故郷

と、今でも歌い継がれているものが、たくさんあります。

 

ほとんどが、口づさめるから不思議です。

 

子供の頃は、童謡歌手がいてラジオから常に流れていたからでしょうか。

ラジオ番組(昭和22年~)[鐘の鳴る丘]の

とんがり帽子

🎵緑の丘の赤い屋根🎵

🎵とんがり帽子の時計台鐘が鳴る鳴る~🎵

 

懐かしく、思い出してしまいました。

 

 

日本ならではの、

四季と自然と行事

お正月・ひな祭り・端午の節句・七夕が

 

豊かで、美しい日本語で表現され、どこか懐かしく心に残ります。

 

このリズムとテンポが

しっくり来るのです😃

 

中でも

月の沙漠

  (1923年大正12年)

 

椰子の実

  (1936年昭和11年)

 

ぞうさん

  (1951年昭和26年)

 

が好きです。

 

大人になってから、ますます好きになりました💗

 

ありがとうございます💗

 

老子

第二章

[たおやかに、自由に生きるために]

 

025 自分に克つ

 

他人に勝つ人は強い人だが、

自分に克つ人はもっと強い人なんだ。

なぜなら、

他人に勝つより自分の心に克つほうが、

よほど難しいからさ。

 

 


声に出して歌いたい 日本唱歌集 キング・スーパー・ツイン・シリーズ 2018

おもいっきり童謡&唱歌 100