老化、
国語辞典に
[老年になり、人体の各部のはたらきが、おとろえること]とありました。
老年とは、年齢の多くなった!とのこと。
老眼は、早い時期からで、日常生活で不便を感じます
耳も遠くなって、不要なもの聴かなくて良いように
歯の衰えは、腹七分目で充分なのよ~のメッセージ
足は、歩くのが遅くなった氣がして・・・
これは、筋肉鍛えれば、👌かな!?
歳をとることを、理解して、受け取っておさめる
手をこまねいているわけでもなく😃
日々、感じる物忘れも合わせて、
来るもの拒まずの姿勢で、[いらっしゃ~い❗]と面白がるしかないっ😃
アンチエイジングではなく、ウェルカムエイジングとしたいもの。
人生の年齢をは四季に例えると
30歳までは春
60歳までは夏
90歳までは秋
120歳までは冬
以後は余生
老化の風味を楽しもう💗例えば、サラリーマンが、朝ピシッとしたシャツで出勤。帰りには、一日の時間の経過によって、くたびれたシャツになったとき。
その、くたびれたシャツもステキ!
一日の時間を経ることによって出来た💚風味💚を楽しもうと
イチローさんが、何かで話していました。
そうだ💚
そうだ💚
一日の経過も、生きてきた歳月も、それなりに風味となって、私を作ってきたのだから
この体を、慈しんで、
かけがえのない
💚秋の風味💚を楽しもう
ありがとうございます💗
老子
第二章
[たおやかに、自由に生きるために]
022
人の見方で違ってくる
善悪だって同じことさ。
[悪]があるから[善]があるのであって、
それはくらべることによって生まれてくる。
難しいことも易しいことも、高いも低いも、
すべて相対的なもの。
人の見方によって違うだけで、もとは一つなんだよ。
だから、[道]に通じている聖人は、
いつも物事を片方から見て判断はしないし、
全体を見通して言葉のない教えを与えているんだよ。