星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー8人共同ブログ☆

「大氣光学現象」の「環水平アーク」、「日暈(ひがさ)」観測されました。♫

5月7日11時頃、青森市の上空で「日暈(ひがさ)」と「環水平アーク」が観測されました。♫

初めて見ました。♪

「日暈(ひがさ)」は、薄雲に太陽の光があたり太陽の周りに現れる現象です。

  

http://www.news24.jp/articles/2018/05/08/07392467.html

(日テレ24)

 

下記は、「大氣光学現象」の内の3つです。

☆「環水平アーク」は、「水平孤」や「水平環」とも呼ばれます。

  大氣中の氷に太陽の光があたり、3~9月頃、太陽の高さが58度以上

  (68度位が最も濃い虹色)の時に、太陽さんと同じ方向に出現します。

 

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  (「日暈」と「環水平アーク」です)

 

 

☆「虹」は、雨あがり空氣中の水滴に太陽の光があたり出来る現象です。

  太陽さんと逆側に出現します。

 

☆「環天頂アーク」は、「天頂環」や「天頂弧」、「逆虹」とも呼ばれています。

  大気氣中の氷に太陽の光があたり、太陽高度が低い「冬」に

  太陽の高さ約46度のに「虹」と逆の形に円の弧を描きます。

  太陽さんと同じ方向に出現します。

 

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   (「環天頂アーク)です)

 

 

「太陽さんの光」と「水さん」(氷や水滴)の共演に、「神秘的な現象」で「キレイ」で目にする事が出来て、「地球さん」に「地球さんの活動」に感謝でした。\(^o^)/

 

 

「星たちの座談会☆地球号の未来」に、ご訪問頂きありがとうございました。☆☆☆

ウィンセイ。♪♪♪