星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

本来なら来るはずのなかった地球に生まれた私たち☆アウェイ感をヒシヒシ感じつつ悪あがきならぬ良いあがきでジタバタ奮闘の☆座談会メンバー8人共同ブログ☆

☆☆☆八月の夜空のイベント。♪♪♪

八月の夜空のイベント♪♪♪

 
☆8月8日3:20(最大):部分月食、月の直径約4分の1が欠けます。

☆8月13日4時頃ペルセウス座流星群・極大(活動が活発に)
 「三大流星群」(「しぶんぎ座流星群(1月4日)、「ふたご座流星群(12月15        日)」)の一つです。
 月齢20で明るく照らす為、空が開けた明かりの影響を受けない所が見つけやすくなります。♪

☆8月28日「伝統的七夕」(旧暦7月7日・毎年日にちが違う)(二十四節氣の「処暑」(8月23日)前の新月(8月22日)を7月1日として7日目を7月7日とされています。)
 新暦七夕の7月7日は、梅雨の時期で見つけにくいですが、この日(8月28日)は夏の大三角「ベガ(おりひめ星)、アルタイル(ひこ星)、デネブ」、天の川は見やすくなります。
 
☆北斗七星(北極星の先に位置してます)の今後。
1718年イギリスのエドモンド・ハレーが紀元前の天文学者ヒッパルコスの測定結果と比較して、星座の位置が変わっている事を発見しました。
→「恒星は固有運動している」
 
現在、北斗七星は形が変わる事が予想されています。
北斗七星のひしゃく形は、下が真っ直ぐに近い形で上が右側に引っ込んでますが、20万年後、上が真っ直ぐ近い形で下が左側に引っ込んだ形になる事が予測されています。
今の形を見れるのは、あと数万年です。貴重な時期、変わって行く形を予想しながら見ると、おもしろいかもしれません。(*^^)v
 
夜空を見上げて、奇跡的な宇宙の営みと楽しんでください。♪♪♪
 
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ウィンセイ。♪♪♪